職場の健康保険(健康保険組合、共済組合等)に加入している人や生活保護を受けている人を除いて、すべての人が国民健康保険の加入者(被保険者)になります。
国民健康保険では、家族一人ひとりが被保険者ですが、加入は世帯ごとになり、届け出は世帯主が行います。