町内の土地の状況(田、畑、山林、宅地等の利用状況)や家屋の新築、増築、取壊などを調査することです。
固定資産税は、1月1日の状態により課税されます(「現況課税」)ので、税務課職員は町内の土地や家屋の状況を日頃から見て回っています。
特に、夏から秋にかけては、重点的に詳しく見てまわっています。
敷地内に入って課税済みかどうかの確認をすることもあります。土地や家屋についてご質問することもあります。その際は、どうか皆様のご協力をお願いします。
家屋を取り壊したときは、役場までご連絡ください。