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子宮頸がんワクチンの積極的な勧奨の差し控えについて

子宮頸がんワクチンの積極的な勧奨の差し控えについて
更新日2014年4月4日

子宮頸がんワクチンの接種後の副作用により、平成25年6月14日の厚生労働省の検討会において、子宮頸がんワクチンの接種は定期接種の中止ではなく、継続するものの、積極的な勧奨を差し控えることとなりました。

 

つきましては、関ケ原町においても、接種の対象者又はその保護者への積極的な勧奨を差し控えることにしました。

 

なお、対象者のうち、接種を希望する方については、これまでどおり定期接種として接種できますが、下記に添付したリーフレットを参考にするとともに、接種する医療機関からワクチン接種の有効性及び安全性等について説明を受け、十分理解していただいた上で接種いただきますようお願いします。

関連情報リンク

子宮頸がんワクチンの接種を受ける皆様へ(厚生労働省)