更新日2026年1月19日
1.趣旨
昨年、太平洋戦争から戦後80年の節目の年を迎えましたが、戦争の記憶や悲惨さを風化させることなく、さらに戦後90年、100年と「平和の尊さ」を次世代へ継承していくため、戦後81年目を迎えた今日においても、継続的な取り組みが必要です。
本企画展では、太平洋戦争中の関ケ原の人々のくらしに関わる資料や、戦中の関ケ原の実状、戦争遺跡である「玉の火薬庫」について理解を深めていただくとともに、ここ関ケ原から平和の尊さを発信します。
2.展示構成
第1章.『戦中の人々のくらし』
日中戦争、太平洋戦争がはじまり、次第に戦況が激しくなるにつれて、資源不足が深刻化していきます。資源を補うため、食料品や衣類などの生活必需品の配給制度が実施され、また、軍需産業への金属供給を目的として、全国で金属回収が行われるなど、当時の人々の暮らしの厳しさを紹介します。
第2章.『玉の火薬庫と人々の物語』
関ケ原町に現存する戦争遺跡である「玉の火薬庫」が関ケ原に造られた経緯や玉地区の住民が編纂した『平和への願い 関ケ原・玉の火薬庫』に記された伝承を紹介します。
3.開催期間
令和8年1月27日(火)~令和8年8月15日(土)
4.開催場所
関ケ原町歴史民俗学習館 2階 地域展示室
5.問い合わせ先
関ケ原町歴史民俗学習館
電話番号 0584-43-2665