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町章と町民憲章

町章と町民憲章
更新日2023年2月27日

町章と解説

町章の画像
町章

関ケ原町の"セ"を図案化、古戦場で有名な町のシンボルを(兜)でかたどりインターチェンジ、伊吹山ドライブウエイ等の意を含めて観光地を表現している。鍬形にあたる円とシャープな線で円満と団結躍進を象徴したもので近代感覚の香りも高い躍進大関ケ原町のシンボルである。(昭和46年3月16日制定)

 


関ケ原町民憲章

 わたしたちのふるさと関ケ原は、東西文化の接点にある地理的・歴史的な要所で、風土豊かな町です。

 わたしたちはこの町に生きる幸せを感謝し、先人の気概を今によみがえらせ、活気ある希望にみちた町づくりを願い、この憲章を定めます。

  • 美しい自然を護り、誇りある歴史と伝統を大切にします。
  • ふれ合いを大切にし、思いやりの輪を広げます。
  • 教養を高め、豊かな環境とかおり高い文化の創造に努めます。
  • 心身を鍛え、生きがいある人生を築きます。
  • ふるさとを受け継ぐすこやかな青少年の育成を目指します。

 

関ケ原町民のうた

関ケ原町民のうた 斉唱 (中村文雄・作詞 伊崎すすむ・補作詞 宮川徹・作曲)

 

関ケ原町民のうた 演奏 (宮川徹・作曲)

 

町の花・木

町の花   『うめ』 

町の木   『すぎ』