今年度で4年目を迎える名古屋大学大学院梶原義実教授を代表研究者とする文部科学省科学研究費基盤研究「三関周辺における古墳時代から古代の地域動態に関する総合的研究」については、昨年度に引き続き、今年度も継続して名古屋大学が発掘調査を予定しております。
調査の詳細は、以下の記者発表資料をご覧ください。