更新日2026年8月5日
名古屋大学大学院 梶原義実教授を代表研究者とする文部科学省科学研究費助成事業(基盤研究)「三関周辺における古墳時代から古代の地域動態に関する総合的研究」は、今年度で5年目を迎えます。本研究の一環として、今年度も不破関跡における発掘調査を実施することとなりましたので、お知らせします。
発掘調査は、名古屋大学考古学研究室の学生を中心に、下記の期間実施します。本年度は、松尾地区において南限土塁外郭付近の構造を確認するとともに、小関地区では土塁状の高まりが不破関に関わる構造物であるかを確認するための調査を行います。
また、発掘調査の成果を広く公開するため、下記のとおり現地説明会を開催する予定です。
1.調査箇所
関ケ原町大字松尾地内(南限土塁付近)
関ケ原町大字関ケ原 小関地内(薩摩池付近)
2.調査期間
令和8年8月20日(木)~9月2日(水)
(午前9時30分〜午後5時)
※雨天などの場合は作業を中止します。作業の進捗状況により予定が前後する場合があります。
3.現地説明会
令和8年8月30日(日)午後1時から(小雨決行)
名古屋大学考古学研究室が関ケ原町大字松尾地内(南限土塁付近)で説明します。
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