このホームページを作るにあたって、せっかくなので「何かキャラクターがいたら面白いんじゃないか?」と思い、メインキャラクターを作ってみることにしました。
とはいっても、私はイラストレーターではありません。
そこで登場するのが、生成AIのChatGPT。
「無料で使えるし、とりあえずやってみるか。」
この軽い気持ちが、後に謎の戦国キャラクターを生み出すことになります。
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まずは「ピクトグラム」を作ってみる
イメージしたのは、オリンピックなどで使われているシンプルなピクトグラム。
そこに、関ケ原合戦っぽい「甲冑」の要素を入れてみることにしました。
ChatGPTに、
「イラストレーターになってください。ピクトグラムを作成してください。鎧姿のもので、自身と同じサイズの十字架を背負っている状態にしてください。色は青色で。」
とお願い。
そして待つことしばし。
・・・画像作成中・・・
完成。

……。
いやいや。
そーじゃない;
どうやら「鎧」という言葉がまずかったようです。
私が欲しかったのは、もっと日本の戦国武将っぽい「甲冑」。
ということで、修正。
「鎧を日本風に。仁王立ちのように正面向きに。」
そして、
・・・画像作成中・・・
完成。

……。
ごつい!
そして、
かわいくない!
そもそも、これってピクトグラムっていうのか??
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とりあえず、ちっちゃくしてみる
ここで発想を変えてみました。
「もっと小さくして、かわいくしたら何とかなるんじゃないか?」
「人物を2頭身ほどの小さいサイズに。少しかわいらしく。」
・・・画像作成中・・・
すると……

おー……。
いいんじゃない?^^
かなり、それっぽくなりました。
ただし、十字架がちょっと大きい。
まあ、いいか。
この時点では、
「これ、どこかに似たキャラクターがいたらどうしよう?」
という心配も出てきました。
そこで、AIに聞いてみます。
「このキャラとよく似たものをウェブ上で探してください。」
するとAIから、
「病院やリハビリ部門のシンボルとして使うなら、もっと単純化するといいですよ」
という、なかなかもっともらしいアドバイスが。
兜の角を小さくする。
目を丸くする。
線を減らす。
そして……
「R」の旗を持たせる。
……R?
なぜRなのか。
今となっては、私にもよく分かりません。
でもAIが言うなら、やってみよう。
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そして、ついにキャラクターらしくなった
「病院・リハビリ部門の公式マスコットとして使えるレベルまで単純化」
さらに、
「Rの旗を持たせて。」
と注文。
・・・画像作成中・・・
完成。

おぉ……。
いい感じ。
これを使おう。
こうして、なんとなく「うちのキャラクター」が誕生しました。
……ところが。
人間、欲が出てきます。
「せっかく作ったんだから、もうちょっと遊んでみよう。」
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戦国武将に注射器を持たせてみる
ふと思いました。
戦国武将といえば、やっぱり武器。
でも病院のキャラクターなので、刀や槍ではちょっと物騒。
だったら……
注射器を持たせればいいんじゃないか?
しかも、
火縄銃みたいに構えたら面白そう。
そこで、
「横を向いた姿に変えて、火縄銃を構えたような姿にしてください。火縄銃は大きな注射器に変えてください。」
とお願い。
・・・画像作成中・・・
完成。

……。
顔が違う。
完全に別人です。
どうやらPNG画像の背景を黒色と認識して、いい感じに反転してしまったようです。
AI、そこじゃない。
そこでさらに、
「目が青、その周囲が白、顔は青でマスク様に。」
と修正。
すると今度は、

「うーん……」
ちょっと違う。
マスクなんだけど……
そうじゃない;
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「戦国時代のマスク」=面頬だった
ここでふと、
「戦国時代のマスクって何ていうんだ?」
という疑問が。
調べてみると、どうやら面頬(めんぽお)というものらしい。
よし。
AIに伝えてみよう。
「顔は面頬を付けたみたいにして。目は反射を含まない点状で。」
・・・画像作成中・・・
完成。

うん。
まあ、いいか。
ちょっと面頬が違う気もするけど……
ここまで来たら、細かいことは気にしない。
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最後に「診療所」の旗を持たせる
ここまで来たら、最後の仕上げ。
戦国武将なのだから、やっぱり旗が必要です。
ただし、今回は「R」ではありません。
診療所のキャラクターなので、
「診療所」
と書いてもらいます。
さらに、
「立っているより、座っていたほうがかわいいんじゃないか?」
ということで、
「胡坐をかいた状態で、旗を持ちます。旗は縦書きで『診療所』と記載してください。」
と注文。
・・・画像作成中・・・
そして……

よし、完成^^
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こうして、このキャラクターができました
最初は、
「ホームページに使うキャラクターでも作ってみようかな」
くらいの軽い気持ちでした。
それが、
鎧 → 甲冑 → 2頭身 → Rの旗 → 注射器 → 面頬 → 診療所の旗
と、AIとやり取りしているうちに、どんどん設定が増えていきました。
しかも、こちらが一生懸命説明しているのに、
「いや、そうじゃない」
という画像が何度も出てくる。
でも、そのたびに
「じゃあ、ここをこうして」
と修正していくと、少しずつイメージに近づいていく。
生成AIって、完成したものを一発で出してもらうというより、
「AIと一緒に試行錯誤しながら作っていく道具」
なのかもしれません。
そして何より……
とにかく使ってみれば、なんとかなる。
今回、それが一番の収穫でした。
今後は、このキャラクターがこのホームページのあちこちに登場する予定です。
診療所のどこかで、青い甲冑姿の小さな武将を見かけたら、
「あ、こいつがAIとの格闘の末に生まれたやつか」
と思っていただければ幸いです。
これからも、このキャラクターと一緒にホームページを少しずつ作っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。